【参加受付中!】福祉人材確保戦略フォーラム
イベント案内
福祉人材確保戦略フォーラム
〜これからの「福祉人材」の話をしよう〜
福祉サービスを必要とする人が増え、担い手の私たちに求められる仕事の範囲も拡大しています。
政策や動向の理解から、現場での実例共有まで。
福祉人材を集め、育てるために必要な知識・視点を得るヒントの詰まった全国版フォーラムです。
※特設サイト→http://f2f.or.jp/forum2015/
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【日時】
2015年8月1日(日)13:00〜17:30(意見交換会は17:45〜19:00)
【会場】
日本財団(東京都港区赤坂1−2−2)※意見交換会も同会場
【参加費】
2,000円(意見交換会は別途2,000円)
【プログラム】
13:00〜13:10 │ オープニング
13:10〜14:40 │ 基調対談「いま、そして、これからの福祉人材に求められること」
福祉業界で著名なゲストが、いまとこれからの福祉人材の在り方について深く議論をしていきます。
ゲスト① 野沢 和弘(毎日新聞論説委員)
ゲスト② 古都賢一(独立行政法人国立病院機構副理事長、元厚生労働省大臣官房審議官)
14:50〜15:40 │ 厚生労働省政策動向「福祉人材確保・定着支援の動向と今後の方向性について」
社会保障審議会でも議論されている、福祉人材確保・定着。今の動向について、厚生労働省よりご説明いただきます。
発表者 武内和久(厚生労働省社会・援護局 福祉基盤課福祉人材確保対策室長)
15:50〜17:10 │ トークセッション「こんな風に福祉を変えていきたいと思っています」
福祉の魅力を発信する仕組みをつくれば、自ずと人は集まるのではないでしょうか。福祉の情報発信について、課題と可能性を語っていきます。
話し手① 岡勇樹(NPO法人Ubdobe代表理事)
話し手② 坂田祐一(株式会社リクルートキャリアHELP MAN!JAPAN事業推進ユニット ユニット長)
話し手③ 河内崇典(FACE to FUKUSHI共同代表、NPO法人みらいず代表理事)
17:10〜17:25 │ クロージングセッション
登壇者 FACE to FUKUSHI共同代表
17:25〜17:30 │ 講評
17:45〜19:00 │ 意見交換会(※懇親会)
【対象】
行政、社会福祉協議会の人材担当者、福祉法人の経営者・人事担当者等で、福祉人材確保に関して興味関心のある方
【定員】
200名(意見交換会は100名)※先着順
【申込方法】
①ネットからのお申込み
http://f2f.or.jp/forum2015/entry.html からお申込みください。
②FAXでのお申込み
チラシをダンロードしていただき、ウラ面の申込用紙に必要事項を記載の上、06ー4799ー0107までFAXください。
【申込締切】
7月17日(金)
※先着順ですので、お早めにお申込みください。
主催:一般社団法人FACE to FUKUSHI
助成:公益財団法人日本財団
後援:社会福祉法人東京都社会福祉協議会、日本社会福祉士養成校協会、日本精神保健福祉士養成校協会、日本介護福祉士養成施設協会(申請中)