対面型とオンライン型を組み合わせて、
多様な学生と、多様な出会いをつくる
対面型FUKUSHI meets!を皮切りに、2〜5月で計13回開催します。昨年よりも開催回数を減らし、学生、法人ともに、どの回に参加すればよいかわかりやすく、シンプルにしました。自法人の採用計画に沿った時期や、開催方式での出展をご検討ください。
対面型
FUKUSHI meets!の特長
たまたまブースの前を通って雰囲気が良かったから、という理由でブース訪問をする学生がいます。偶発的な出会いが期待できるのが対面型の特長です。そこから採用につながるケースも珍しくはありません。
近くの出展法人同士で立ち話しながら採用の情報交換ができます。人気のブースに行って、秘訣を聞いてみたり、取り組みが面白い法人の職員と名刺交換できたりと、法人同士の横のつながりを作りやすいです。
対面でのコミュニケーションは、法人のリアルな熱量や想いを学生に伝えやすくなります。さらには、学生自身が持っている熱量も伝わりやすくなります。リアルなので、法人にとっても、学生にとっても、印象に残りやすくなります。
オンライン型
FUKUSHI meets!の特長
全国各地の学生がどのフェアにも参加してくれています。生まれ育った地域を離れて就職したい学生、出身が開催エリアの学生、エリアを絞らず働きたい法人を探している学生など、全国各地の熱意ある学生と出会えます。
対面のフェアだと、会場まで移動するのに時間やお金のコストが掛かるため、職員も厳選しなければなりません。その点、オンラインだと、時間とお金のコストが掛からないので、職員の協力が得やすいです。
支援現場と中継をつないだり、複数の施設から職員に参加してもらったりと、プレゼンやブース説明の自由度が高いです。工夫をすることで、対面とは違う形で法人のリアルな魅力を伝えることもできます。
事前セミナーを開催します。開催までにしっかりとフォローしますので安心です。対面フェアやオンラインフェアに出展する上でのポイントやノウハウを学ぶ機会になります。また、出展法人同士の情報交換を行えるので、他法人の採用事例を学ぶこともできます。
参加学生にFUKUSHI meets!の活用方法や就活に関するメッセージをお伝えします。また、アイスブレイクとして、参加者同士の交流機会をつくるなどし、参加者がリラックスして、プログラムへ参加できる雰囲気をつくります。
全出展法人が1法人30秒(200文字)のリレー形式で、事業紹介のピッチトークを行います。全参加者に事業紹介することができ、ブースの雰囲気も伝えることができます。
出展法人が各ブースに分かれて、 25分×4タームで説明会をします。ブースでは若手職員に、登壇してもらうことをおすすめしています。学生と年の近い若手職員がどのように働いているか、リアルな声や想いを届けることで、貴団体の魅力がしっかりと伝わります。
新入社員や内定者など、ちょっと上の先輩が就活や人生の相談に乗ります。
人事担当と若手職員など、テーマに沿ったトークショーを行います。その日、その時間にしか聞けないテーマがあります。
各回終了後に、出展法人同士で、参加の感想や、学生の反応などの情報共有を行います。
フェア当日までのサポートだけでなく、フェア終了後にフォローアップセミナーを開催いたします。フォローアップセミナーで得た情報を、ぜひ今後のフェア出展や採用活動にご活用ください。
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