2026年新卒向け福祉就職フェアの出展法人募集は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
2027年卒向け福祉就職フェアの出展法人募集は、2025年9月頃より開始の予定をしております。
開催回数:全12回 出展法人数:146法人
参加学生数:1,274人(延べ)
学生満足度:96.2%
2024年
新卒実績
回答数:84法人
採用実績
(2024年新卒)
回答数:84法人
内定者数
131人
<関東エリア>立教大学、日本社会事業大学、東洋大学、日本女子大学、武蔵野大学、法政大学、埼玉県立大学、文教大学、大正大学、明治学院大学、文京学院大学、東京家政大学、明星大学、大妻女子大学、田園調布学園大学、神奈川県立保健福祉大学、昭和女子大学、聖学院大学、淑徳大学
<関西エリア>武庫川女子大学、関西学院大学、龍谷大学、関西福祉科学大学、関西大学、立命館大学、大阪公立大学、同志社大学、佛教大学、神戸学院大学、桃山学院大学、関西国際大学、大阪人間科学大学
<東海エリア>日本福祉大学、愛知淑徳大学、同朋大学、愛知大学、金城学院大学、愛知学院大学、名古屋市立大学、中京大学、愛知教育大学、愛知県立大学、長野大学
<九州エリア>福岡県立大学、筑紫女学園大学、西南学院大学、久留米大学、長崎県立大学 他、全国218の大学・専門学校から学生が参加
福祉法人に就職を考える
熱意ある学生が参加しています
イベント当日のブース訪問者数が多くなくても、説明会や選考へ着実に移行しています。毎年、新卒入職者数は10名ほどですが、その中には必ずFUKUSHI meets!で出会った学生が複数名います。他のフェアと比べると、費用面で大きな差はありませんが、接点から内定までの移行率を考えると大変満足しています。
FUKUSHI meets!の良いところは、福祉に対して意識が高く意欲的な学生さんと出会える点です。また、丸テーブルと丸椅子なので学生さんとの距離が近く、ゆっくりと話し込むことができます。出展前後のセミナーでは、学生のニーズや目線に立った提案をしていただけるので、何度もリピートして出展しています。
「現場職員の雰囲気を知りたい」という学生のニーズに応えるため、当日は現場職員にも参加してもらっています。FUKUSHI meets!は福祉を志す学生が多く、熱心に話を聞いてくれるので、自分の仕事を学生に話す良い機会になっています。カジュアルで温かい雰囲気なので、学生もリラックスしていて職員も話しやすいようです。
出展前のセミナーで、フェア当日は若手職員が自分の言葉でリアルな想いを伝えることが大切であると学んだため、当日は多くの若手職員を起用しました。若手職員が法人の魅力をしっかりと伝えられたことで、その後の説明会や見学を希望する学生が増えました。内定にもつながっています!
今までは採用に費用をかけるという概念がなく、無料や格安な媒体を利用して採用を行っていましたが、FUKUSHI
meets!は開催時期が早く、意欲のある学生と出会えるので、費用対効果があると感じています。
出展に向けて何を説明するか検討し、構成を練った法人紹介資料もできたので、他のフェアでも使っています。
初出展でしたが、事務局のサポート体制が手厚く、細かな質問にも丁寧に対応していただけました。現在の学生の傾向と対策を教えていただけることはとても価値が高く、採用後の職員への支援にもつながっていくと考えています。学生の質の高さと参加人数の多さは他のフェアと違ったので、出展してよかったです。
法人との距離が近く、
話しやすい雰囲気でした!
帝京平成大学
人間文化学科福祉コース
平井 莉真さん
(2025年3月卒予定)
他の就職フェアにも参加しましたが、転職者も混じっていたので、質問などがしづらい雰囲気でした。その点、FUKUSHI meets!の参加者は現役学生がほとんどなので、学生の視点で質問ができて居心地がよかったです。地元に貢献したいという視点で就職活動をしていましたが、希望にぴったりな法人と出会え、内定をもらいました。
私服で参加できるので、
リラックスして話が聞けました。
関西福祉科学大学
社会福祉学部
和田 真那斗さん
(2025年3月卒予定)
他のフェアはスーツで参加していたので緊張してしまっていたのですが、FUKUSHI
meets!は私服OKなので、「あくまでも法人さんのお話を聞きに行く」という楽な気持ちで参加できました。
また、ブース説明前のリレープレゼンでは、30秒という短い時間でも法人さんの色が出ていて雰囲気が伝わり、自分が行きたい法人さんを絞ることができました。