2020.12.14更新:随時、出展応募受付け中です。
福祉の魅力を、学生に届けたい。そして、福祉の未来をつくる人を増やしていきたい。そんな想いで2015年から始まった新卒向け福祉就職フェア「FUKUSHI meets!」。
2022年新卒向けは、全日程をオンラインで開催いたします。いかなる状況においても、日々福祉の現場を担い続ける法人が出展するフェアだからこそ、新型コロナウイルス感染の可能性がゼロではない対面型の開催は見送るべきだと考えました。
しかし、「より良い福祉を志す法人と学生の幸せな出会い」を目指す想いが、変わることはありません。これまで通り、いや、これまで以上の福祉就職フェアをつくりあげる気持ちでいます。より良い採用のための、新たな法人サポートもご用意しています。
いよいよはじまる2022年新卒向けの「FUKUSHI meets!」に、ぜひご期待ください。
施設を利用される方々の生活を支える仕事だからこそ、FACE to FUKUSHIは法人の安全を第一に考えます。同時に、決して止めることのできない福祉の現場だからこそ、いつもと変わらない採用活動も必要です。より良い採用を実現するオンライン開催を目指すとともに、新型コロナウイルスだけでなく、今後どんな状況になろうとも、福祉の未来をつくる人を増やしていく体制をつくります。
オンラインという、いつもと異なる開催形式になりますが、FACE to FUKUSHIが大切にしている想いはいつもと同じです。熱意ある学生とつながり、法人とのより良い出会いを創造すること。毎年、他の就職フェアでは出会えない良質な学生が集まります。そのつながりは私たちの財産であり、これからも守り続けます。今年はオンラインなので、開催場所に関係なく、より多くの出会いに期待できます。
学生たちに各法人の魅力を伝えるために、「FUKUSHI meets!」にできることは何か。私たちは開催当初からそのことと向き合い続けています。フェア活用のノウハウや採用の事例共有などのサポートに加え、オンライン対応のための事前セミナーやフォローアップセミナーも開催。今後スタンダードになっていくオンライン採用のノウハウを、身につけるきっかけにしていただければ幸いです。
全国の大学でゲストスピーカーとして講義させていただくなど、就職フェア以外でも年間を通して大学の先生に多大なご協力をいただいています。学生とともに福祉に関わる活動をしているFACE to FUKUSHIだからこそ、他のフェアでは出会えない学生とのつながりがあります。
東洋大学 社会学部社会福祉学科
神戸学院大学 総合リハビリテーション学部
社会リハビリテーション学科
FACE to FUKUSHIは
「人」「社会課題」「未来」の
3つを大切にし活動している法人さまと
一緒にフクシの未来をつくっていきます
利用者、職員、地域住民を大切にし、ニーズや課題に対して真摯に向き合っている。
利用者や地域のニーズ・課題を解決するためのサービス改善や、新しいサービスの創出に取り組んでいる。
関わる人が共感できる理念を掲げ、理念の実現に向けて、より良い福祉づくりに取り組んでいる。
オフラインでのFUKUSHI meets!の様子
過去のFUKUSHI meets!参加者の声
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