
FACE to FUKUSHIへの講演依頼について
一般社団法人FACE to FUKUSHIでは、共同代表 河内崇典・大原裕介の講演依頼などを承っております。福祉従事者や経営者向け、専門学校・大学・高校・中学生向けの講演などを承っております。
講演依頼は こちらのフォーム からお願いいたします。
講演履歴
2017年
・9月15日(金) 第36回全国社会福祉法人経営者大会(三重大会)分科会「業界全体として福祉人材確保にどう取り組むべきか」(河内/三重)
・6月12日(月) 大阪府知的障害者福祉協会 平成29年度社員総会 「これからのFUKUSIを共に作る(人材確保、定着、育成)」(池谷・岩本/大阪)
・6月6日(火) 島根県知的障害者福祉協会施設長・管理者研修会「障害福祉事業所における人材確保と定着・育成について」(池谷・岩本/島根)
・3月18日(土),19日(日) 第4回福祉住環境サミット「クロストーク2 福祉が変われば、未来が変わる~福祉の枠を突き破れ!」、「第1クロスセッションラウンジ 日本の福祉を築き上げる若者を生み出す4つの仕掛け(仮)」(河内/東京)
2016年
・12月17日(土) 九州ネットワークフォーラム「福祉のしごとの本当の魅力」(岩本/熊本)
・12月15日(木) 平成28年度東海北陸6県福祉法人経営者セミナー「福井大会」 「戦略的人材確保・定着のススメ」(福井)
・11月26日(土) 福祉人材確保戦略フォーラム(岩本/新潟)
・11月18日(金) 島根県知的障害者福祉協会研修事業「人材育成・定着支援セミナー」(河内/島根)
・11月13日(日) FUKUSHI就職フェアinみやぎ「オープニングトーク」(河内)
・11月11日(金) 日本福祉教育専門学校 総合福祉セミナー(河内/東京)
・11月10日(木) 介護の日トークイベント(大原・岩本/東京)
・11月9日(水) 神奈川県よろず支援拠点(岩本/神奈川)
・11月7日(月) 熊本県知的障がい者施設協会人材確保研修プログラム基調講義(河内・岩本/熊本)
・8月21日(日) 福祉人材確保セミナーin宮城 「求職者の傾向と人材確保のヒント」(河内・大原・岩本・池谷/宮城)
・8月19日(金) 若手人材の獲得に向けた採用戦略 連続講座 「ビジョン~何のために採用するのか~」(河内/沖縄)
・7月 9日(土) 沖縄フォーラム2016 「み・らいずに学ぶ人材戦略」〜若い人が集まる、採用倍率100倍のワケ〜(河内/沖縄)
・3月16日(水) 沖縄県社会福祉協議会 学生・若手人材の確保および育成セミナー(河内/沖縄)
・2月27日(土) INCLUSION FORUM in 阿賀野(岩本/新潟)
・2月12日(金) 人材が定着する!!リーダーが育つ職場作り講座(河内/滋賀県)
・1月30日(土) アルファ医療福祉専門学校「フクシの魅力発見セミナー」(河内/東京)
2015年
・11月12日(木) 沖縄県立糸満青少年の家 「第5回沖縄県高・大・地域福祉連携研究会 こんな風に福祉を変えていきたいと思っています。特別講演」(河内)
・11月7日(土) 新潟県社会福祉協議会 「ふくしではたらくフォーラムinみなみうおぬま」(岩本)
・10月18日(日) 大妻女子大学 「フクシの魅力発見セミナー」(河内)
・3月6日(金) 社会福祉法人和歌山県社会福祉協議会 和歌山県福祉人材センター 「若手人材の育成及び採用セミナー」(河内)
共同代表プロフィール
河内 崇典(かわうち たかのり)
〈主な役職〉
特定非営利活動法人み・らいず 代表理事
特定非営利活動法人edge 代表理事
レーベル株式会社 代表取締役
近畿大学非常勤講師
<プロフィール>
1976年、花の51年生まれ。
大阪生まれの大阪育ち。
『キン肉マン』の作者ゆでたまご先生と同じ住之江出身。
府立阪南高校を仮進級になりながらも奇跡の卒業。
1年の浪人を経て大学を15校受験。
14校不合格だったが、唯一近畿大学に合格。
在学中、ふとしたきっかけで重度の障がいを持つ男性とその家族に出会う。
入浴の介助やガイドヘルパーを経験。
大学生の仲間とともにガイドヘルパーサークルを立ち上げ、障がいを持つ人々が楽しめるイベントを手がける。
卒業後、住宅会社の営業マンとして就職、1年後の2001年に退職し、かつてのサークルの仲間とともに、支援を必要する人々の地域生活支援を行う「NPO法人み・らいず」を設立。
障がいのある方、高齢の方、子ども、若者の生活の支援等を大阪・京都・神戸でつくり、他にも社会課題を解決するための起業支援や、学生を地域福祉に巻き込む活動などに取り組んでいる。母校近畿大学総合社会学部の非常勤講師も拝命中。
大切にしていることは「誰も考えつかないことを実行すること」。
目指すは社会起業家の上に位置する「超人」。
座右の銘は「心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ」。
大原 裕介(おおはら ゆうすけ)
〈主な役職〉
社会福祉法人ゆうゆう理事長
NPO法人ノーマライゼーションセンターにょきにょき理事長
NPO法人全国地域生活支援ネットワーク代表理事
内閣府障害者政策委員会委員
北海道医療大学客員教授
〈プロフィール〉
北海道医療大学看護福祉学部医療福祉学科医療福祉専攻/2003年3月卒
同大卒業後、2003年4月に同大大学院看護福祉学研究科臨床福祉・心理学専攻修士課程へ進学。
学部時代よりボランティアコーディネーターとして携わり、2005年にNPO法人を起業し事務局長に就任し、平成24年6月より現職。「ゆうゆう」は現在、10つの拠点で60名以上のスタッフが従事し、障害者の支援や子育て支援から高齢者の共生型地域生活支援事業などを幅広く展開しており、どんな障害があってもどんなに年老いても本人や家族が望む限り、住み慣れた地域で暮らし続けるための地域づくりを目標に事業を進めている。
主な講演テーマ
FACE to FUKUSHIの活動や、みらいず、ゆうゆうの活動の中で経験してきたことを基に、主に下記のテーマで講演を行っております。
・福祉業界の魅力発信について。
・福祉業界の人材採用・育成の方法について。
・これからの福祉人材に求められること。
・大学生などのこれからを福祉を担う人材に、福祉の魅力を伝える。
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